MakerBot METHOD

Stratasysの特許技術を最大限に生かした新設計

METHOD の最大の特徴は、ヒートチャンバー、デュアルパフォーマンスエクストルーダー、そして水溶性サポート材PVAの採用です。ハイエンド3Dプリンタの性能をデスクトップ型3Dプリンタで実現させ、さらにユーザビリティ向上の為の機能が追加された、コンシューマー向け3Dプリンタと産業用3Dプリンタの架け橋となる革新的な装置です。

安定した造形を可能にした高剛性メタルフレーム構造

METHOD の本体フレームは、最適化されたメタルフレーム構造の採用により装置自体のたわみを減少させることで造形中のブレを抑制し、安定した造形が可能です。

ヒートチャンバー

METHOD に搭載された2本のヒーターは、造形エリア内の温度制御を行います。これにより、造形中のモデルの反りを低減させ、積層毎の接着力を強めることで寸法精度やパーツの強度を向上させることができます。また、熱収縮等による造形トラブルを回避し安定した造形が可能になりました。

デュアルパフォーマンスエクストルーダー

MakerBot Replicatorシリーズで採用されている「スマートエクストルーダー」は、METHODで「デュアルパフォーマンスエクストルーダー*」として更に進化を遂げ登場しました。拡張されたサーマルコア、強力なドライブギア、そしてフィラメント切れやヘッドの詰まりを探知するセンサーを搭載し、一貫した信頼性の高い造形を提供します。更には、エクストルーダーの加熱時間は60秒まで短縮され、造形前のロスタイムを最小限に抑えることが可能になりました。*デュアルパフォーマンスエクストルーダーは脱着式ヘッド(モデル用1個、サポート用1個)です。

 

水溶性サポート材PVA

水溶性サポート材PVAに対応によろ、サポート材が必要である複雑な形状の造形も可能になりました。PVAとは、糊剤などに使われるポリビニルアルコールで、親水性が非常に強く、温水に溶けやすいという特徴を持ちます。サポート除去も非常に簡単で、ユーザーフレンドリーな仕様になっております。

MakerBot Tough フィラメント

MakerBot Tough フィラメントは、ABSの最大2倍の衝撃強度を持ち、高強度で丈夫なプロトタイプを造形できます。

 

 

詳細仕様

造形方式 熱溶解積層法方式
積層ピッチ 0.02~0.40㎜
モデル材料 MakerBot PLA フィラメント
MakerBot Tough PLA フィラメント
MakerBot PETG*フィラメント (発売予定)
サポート材料 MakerBot PLA フィラメント
造形サイズ (X)190mm x (Y)190mm x (Z)196mm(シングル)
(X)152mm x (Y)190mm x (Z)196mm(デュアル)
本体寸法/重量 (W)413mm x (D)437mm x (H)649mm / 29.5Kg
電源(消費電力) 100V-240V/4A ,50-60Hz  消費電力:400W(最大)
制御ソフトウエア MakerBot Print
その他 ・インターフェース : USB及びEthernet、Wi-Fi
・入力ファイル形式 : STL,OBJ,THING,MAKERBOT
・対応OS : Windows7以上、MacOSX(10.7以上),Linux(Ubuntu、Fedora)
・カメラ解像度 : 320×240
・ビルドプレート素材 : PC-ABS 射出成形
・ビルドチャンバ : 循環式加熱ビルドチャンバ

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