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3Dプリンタ Stratasys > ニュースリリース > 新製品情報 > 最新3Dプリンタ「Objet1000 plus」「Fortus plus」の販売を開始!

アルテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:張能 徳博/ちょうのう のりひろ)は、 4月15日(水)に3Dプリンタ業界最大手*のStratasys 社が発表した3Dプリンタの新機種「Objet1000 plus」、Fortusシリーズのアップグレード「Fortus plus」そして「Fortus plus」を長時間稼働させることが可能なキャニスター「Xtend500」の販売を開始いたします。

「Objet1000 plus」の特徴

img-20150415-01「Objet1000」 は、 Stratasys社製のPolyjet方式*の3Dプリンタでは最大のワークサイズ( 1000×800×500mm)を持つ、最上位機種です。今回発表された「Objet 1000 plus」は、造形時間の短縮と使用する材料の大幅削減を実現し、費用だけでなく環境にも配慮した設計となっています。Objet 1000と比較して27{16f4b978b6135d560b7f70197981587b1049d0d458df4f5a5739dcbeb4da0682}の造形時間の短縮を実現しており、生産性を大きく向上させました。また、新たに、耐久性、スナップフィット用途に理想的な材料である Regur 樹脂を使用できるようになり、より幅広い用途に対応できるようになりました。

*Polyjet方式の説明・・・インクジェット方式。液体フォトポリマー層をビルドトレイに噴射し、瞬時に紫外線に当てて硬化させ、造形していきます。

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Objet1000 シリーズ

img-20150415-02最大1mの造形が可能な、マルチマテリアルプリンタでは世界最大のPolyjet方式の3Dプリンタです。大型のモデルや実物大の試作品が造形可能であり、対応樹脂も硬質、透明、半透明、ゴムライク樹脂など十数種類に及び、デジタルマテリアル機能を用いて100パターン以上の物性を表現できます。

昨年12月に国内初となる本機を当社より導入された、株式会社エムトピア(東大阪市)では、主に家電製品や自動車の大型モデルの試作造形に使用しています。今までは分割製造しなくてはならなかった大型モデルが一発で造形できるようになり、また、小型・微細モデルも一度に造形できるので、より大型で精密な造形をスピーディーに展開することが可能になりました。

「Regur RGD450」とは

昨年4月にリリースされた「Regur RGD450」は、靱性、柔軟性と耐久性を改善した樹脂です。高い耐衝撃性と寸法安定性が特徴で、この素材を使用することで、例えば、しっかりと閉じる必要のある蓋やバックル、キャップを忠実に再現し、スナップフィットなどを製作することができます。また、耐久性と曲げ強度の向上により、Regur で作成したモデルは、薄さと柔軟性が必要とされるリビングヒンジの機能テストなどにも対応が可能です。 「Regur RGD450」は、「Objet30 Pro」より使用可能であり、リリース以降、ユーザーから大きな反響をいただいております。

Fortus plus & Xtend500

img-20150415-03Stratasys社の所有するテクノロジーの1つ、FDM方式の「Fortus 360mc™」「Fortus 400mc™」「Fortus 900mc™」を、「Fortus Plus」にアップデートすることで、昨年11月にリリースされた 「Fortus 380mc™」「Fortus 450mc™」と共通のキャニスターが使えるようになりました。

また、同時発表されたキャニスター「Xtend500」も、「Fortus plus」 で使用することができます。「Xtend500」は、従来のキャニスターの約5倍となる200時間以上の造形を可能とする量の樹脂が内蔵されています。より長時間の造形が可能となったことで、生産性の向上と樹脂の保管場所の削減が可能となりました

 

 

 

img-20150415-04■ 「Xtend500」で使用可能な樹脂

・ABS-M30(ivory&black)
・SR-30
・Polycarbonate
・Polycarbonate breakaway support
※Fortus380は「Xtend500」を使用できません。

「Xtend500」では従来の5倍となる 200時間以上の連続造形が可能に。

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