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3Dプリンタ「Stratasys F123 シリーズ」の国内販売を開始!

アルテック株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役:張能 徳博 (ちょうのう のりひろ)、東証一部上場: 証券番号9972、以下アルテック)は3Dプリンタ業界最大手*のStratasys Ltd. (Nasdaq: SSYS)社が2017年2月7日に発表したプロフェッショナル向け3Dプリンタ 「ストラタシスF123シリーズ」の国内販売を開始いたします。

*『Wohlers Report 2016』 より引用

「GrabCAD Print」と融合した「ストラタシスF123シリーズ」

fig_f370「ストラタシスF123シリーズ」はFDM方式(熱溶解積層方式)の3Dプリンタで造形サイズとモデル材の種類に応じて「Stratasys F170」「Stratasys F270」「Stratasys F370」の3機種が用意されています。オフィス環境での使用を想定した設計で、タッチパネルによる操作性の高さ、稼働中の静穏性、モデル材の交換の容易さ、モバイルアプリとの連携などが特徴です。

 

 

 

機 種 造形サイズ(XYZ軸) 材料
F170 254×254×254 mm PLA*、ABS-M30™、ASA
(※ASAは、2018年中対応予定)
QSR サポート材
F270 305×254×305 mm PLA*、ABS-M30™、ASA
(※ASAは、2018年中対応予定)
QSR サポート材
F370 355×254×355 mm PLA*、ABS-M30™、ASA、PC-ABS
(※ASAは、2018年中対応予定)
QSR サポート材

また、次世代ソフトウェア「GrabCAD Print™」*との融合により、従来は必須だったCADデータからSTLデータへの変換が不要となり、CADデータから直接プリントすることが可能となりました。

さらに、オフィスの外からでも造形トレイをリアルタイムで監視できる遠隔モニタリング機能、3Dプリンタと材料の使用履歴を統計的に分析することのできるレポート機能、複数のユーザーや複数の3Dプリンタの稼働状況、造形完了時間、材料の残量を管理することのできるスケジュール機能により、繁忙期に3Dプリンタの稼働率を最大化することが簡単になりました。

* 「GrabCAD Print™」は設計からプリントまでを網羅したユニバーサルアプリケーションです。クラウド上で3Dプリンティングの作成やスケジュール管理ができるため、複数のユーザーで3Dプリンタを効率的に使用することができます。また、CADファイルのSTLへの変換がなくなったため、データ修正によるエラーを減らし、速やかにプリントをすることができるよう設計されています。

Grabcad-

最大4種類のマテリアルとソリュブルサポート材で簡単サポート除去が可能

「ストラタシス F123シリーズ」では、エンジニアグレードのマテリアルを含む最大4種類*のモデル材が使用できます。モデル材は、ランニングコストを重視したPLA、標準的で耐熱特性を持つABS、UV耐候性と耐熱性を持つASA、ABSよりも高靱性で、高強度、高耐熱のPC-ABSが用意されています。また、サポート材は除去が簡単なソリュブル(アルカリ水溶性)サポートになります。
* F170、F270は、PLA、ABS-M30、ASAの3種類。F370は、PLA、ABS-M30、ASA、PC-ABSの4種類のマテリアルが使用可能です。
(※ASAは、2018年中対応予定)

F123-sample

F123シリーズで造形した「電気プラグ」(左)と「カメラのシャッター」(右)。複雑な形状もソリュブルサポートで簡単にサポート除去が可能。

PLA-01

PLAで作成したロケット

 新機能の「ドラフトモード」でコストを抑え、スピーディな造形が実現

「ストラタシスF123シリーズ」では、「ドラフトモード」を選択することで材料の使用量を抑えつつ、高速で造形することができます。「ドラフトモード」は「標準モード」と比較して、平均3分の1の材料使用量で、約2倍のスピードで造形することができます。さらに使用する材料を低コストのPLAにすることで、コストパフォーマンスが高く、スピーディな造形を実現することができます。

「ストラタシスF123シリーズ」詳細

F170   F270 F370
筐体寸法と質量 864 × 711 × 1,626 mm 227 ㎏(消耗品等充填時:最大227 ㎏)
稼働音 稼働時最大値: 46 dB 待機時: 35 dB
造形サイズ 254 × 254 × 254 mm   305 × 254 × 305 mm 355 × 254 × 355 mm
モデル材 PLA*、 ABS-M30™、ASA
(※ASAは、2018年中対応予定)
PLA*、 ABS-M30™、ASA、PC-ABS
(※ASAは、2018年中対応予定)
サポート材 QSR サポート材
積層ピッチ 0.330 mm、 0.254 mm、 0.178 mm、 0.127 mm (PLA使用時は、0.254mm のみ設定可)
搭載マテリアル数 マテリアル・スプール・ベイ2個
(ユニット前部の引き出し内にあ
るモデル1、サポート1)
マテリアル・スプール・ベイ4個
(ユニット前部の引き出し内にあ
るモデル2、サポート2)
ネットワーク接続 Ethernet: 100 Mbps 最小100BASE-T のTCP/IP プロトコル、RJ45 コネクタ
Wi-Fi: IEEE802.11(n、g、b)、認証: WPA2-PSK、802.1 x EAP、暗号化: CCMP、TKIP
ソフトウェア GrabCAD Prin(t フリーダウンロード)、F370 のみインサイト も利用可能
ワークステーション
の互換性
最低4 GB RAM(8 GB 以上推奨)Windows 7、8、8.1、10(64 bit のみ)
推奨動作環境 動作時:温度: 15 ~30 ℃、相対湿度:30 ~ 70% RH
保管時:温度: 0 ~30 ℃、相対湿度:30 ~ 70% RH
電源仕様 100 ~132 V / 15 A、200 ~240 V / 7 A、50/60 Hz
準拠規定 CE、FCC、EAC(低ボルト指示)、CE、TUV、FCC、RC、RCM、EAC、RoHs、WEEE、Reach

※PLAはQSR(ソリュブル)サポートには対応していません。モデル材でサポートを造形します。

「3D Printing 2017」出展のご案内

アルテックは、2月15日(水)~17日(金)に開催される「3D Printing 2017」に出展いたします。会期中は弊社ブース(小間番号:東6ホール 6S-22)にて「Stratasys F370」の実機とサンプルの展示を行います。

<3D Printing 2017>

会期:平成29年2月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト 小間位置: 東6ホール 小間番号:6S-22 「アルテック ブース」

「ストラタシスF123シリーズ」 Stratasys F370見学会のご案内

3月1日(水)に弊社テクニカルセンターにて、StratasysF370の見学会を開催します。ぜひこの機会にご参加ください。

日時:平成29年3月1日(水) 14:00~16:00
会場:アルテック株式会社 東京テクニカルセンター
〒135-0016 東京都江東区東陽7丁目5番8号 東陽町MLプラザビル1F TEL 03-5542-6756

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